コトバ=文字から読み解く本当の命の意味、光透波はとっても不思議。
冬、空気がピンと澄んで風が冷たい、
ほんの少しの温かさにホッとする季節がやってきましたね〜。
まなゆいインストラクターののりPです。
この間、新しい学びを求め、今までとは違う動きをしています。
面白いことに、いろんな心ある方とも出会わせてもらっています。
その中の1つ。
光透波の理論、目からウロコです。
まだまだ2回しかお勉強に行ってないのでとても語ることは難しいです。
けれども、量子力学で言われていることが、言葉=文字からも見えてくる。
何とも面白い理論です。
それを教えてくださるのは、私の中学校の大先輩、
磯部賢一先生。
懐かしの中学校近くにお宅があります。
ちなみにご自宅の近くは熱田神宮があり、
断夫山⛰古墳など、古の古墳群があるような場所。
この周辺、白鳥とか千年とか、鶴にまつわる地名があり、
神話の時代から受け継ぐものを感じます。
この場所で学ぶことにも何か意味があるとしか思えません。
さて光透波とは?
言葉から命をみていく理論。
コトバはコト=言 ハ=波
言葉の波、
すなわち50音の一文字一文字の音に秘められた
波動=エネルギーを紐解いていく学び。
この言葉の秘められた意味を読み解く鍵は🔑文字。
文字を分解する字割りという方法で意味を読み解きます。
音は文字として示され、
その文字には表の意味と裏の意味が隠されているとのこと。
その裏の意味をみる。
このことは、すなわち見える世界と見えない世界をみていくのと同じ。
だんだんと難しくなって
自分がこんがらがっています。
要は、はじめに音があり、それを何らかの形で表したものが文字。
その文字は人間が創り出したとは思えないほど巧妙な法則がある。
それを紐解いていけば、宇宙の真実までも見えてくる。
文字を読み解き裏の意味を知れば
そこには本当の意味が隠されている。
光透波はそんな理論とのこと。
で、文字を読み解く天鏡図なるものがあり、
これに則っていろいろ見ていけます。
なんと、
アルファベットも数字もカタカナもドッキングした表もあり、
これはなんだ!と驚き。
今回は光透波の理論さわりのみ。
もっと学んだら、いろんな裏の意味を渡しでも知ることができる。
自分の名前の中に宇宙からメッセージも読み解ける。
きゃー。
それはいい。
摩訶不思議なこの理論、
考えすぎるとわかんなくなっちゃうけれども何か惹かれるます。
だからしばらくコツコツ学んでみましょう。
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