私たちは存在そのものがギフト
あっという間に12月も中旬。
アレコレと気ぜわしい気分の今日この頃。
クリスマス飾り、珍しく出してみました。
まなゆいインストラクターののりPです。
今は旦那さまと猫ちゃんと暮らす私は
かつてクリスマスマスを子どもたちと過ごした懐かしい日々に浸っています。
まあ、楽しかったですね。
クリスマス恒例のゲーム大会とか、
探し物大会とか、
クリスマスイベント実行委員会なるものを娘たちが立ち上げ、
その当日、出来立てホヤホヤ手作り招待状も届いていました。
思い出すだけでホッコリ。
子どもたちって親に暖かさを運んでくれる存在だったんですね。
当時は分かんなかったけれど、
離れていってしまうとその存在のありがたさに感謝したくなります。
娘たちの存在でどんなに支えられて元気になれたか。
今は孫の存在がまたさらなるギフト。
孫を見ていると
人間は生まれてくるだけで誰かを必ず笑顔にしていると思います。
私もあなたもかつてはそうだった。
そして今現在もそうである。
そんなことをクリスマスソングを聴くと思う のりPです。
0コメント