感動とは、 ことばにできないものをキャッチし愛うことかもな〜
お久しぶりです。
寒暖の差が激しいですね。
まなゆいインストラクターののりPです。
私は今、フィギュアスケートの世界選手権を見に来ています。
世界選手権は2年ぶりの観戦です。
トップスケーターの演技には一瞬一瞬に
凝縮された思いがつまっていて、
それはそれは美しいものです。
どんなに遠くの席からもその輝きが見える!感じられる!
これはその場でしか味わえない感動。
出来映えもさることながら、
一つ一つの動作から
その人の心が伝わり人柄までも伝わる。
このリンクに立つまでの苦労までもみえてくる。
人って素晴らしいですね〜。
あんなに若いスケーターが自分だけの何かを表現できるのですから。
そして見ている私たちもある意味いろいろ感じとれるのですから。
感動っていうものは、
そのことばにできない部分をキャッチしあう(キャッチし愛う)ことかもな〜。
ただただ、すごいなぁ〜と。
何が?
人間の能力が…。
何を書いてるかわからなくなりましたが、
やっぱりすごい!
感動!
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