喧嘩の時のまなゆい。
サラッとした気持ちいい天気ですね。
まなゆいインストラクターののりPです。
この間、自分の中を振り返る&深め広げるための事
立て続けにやってきています。
一つ乗り越えたらその次はコッチ。
もっとコッチも…。
拾えてないことは山とあるものです。
その事象の出方も、
どうしてもうまくいかないという出方もあるし、
自分のどうしようもない怒りとして出たり、
自分が喧嘩の巻き込まれたり、
様々です。
それらの事象は、
あんなこともこんなコトもあなた本当に許せるの?
と私を揺さぶります。
実際どんなことかというと…。
先日、ある話から
突然目の前で喧嘩が始まりました。
一つのことについて、売りことばに買いことば…。
私はどっちの言い分もわかるのです。
目の前の2人はどっちも
「私が悪いってコトなの? 」
と睨み合っています。
「ねえ、どう思う?」
意見まで求められました。
基本まなゆいは
アドバイスもコントロールもジャッジも入れず聴きます。
それも聞く側の喋る定型文が決まっています。
その聞く側の定型文は、
「そう思った○○さんを
受けいれ認めゆるし愛しています」
個人セッションや講座の中では、
割とスムーズにこの定型文を言えます。
家族じゃないので余計な恥ずかしさも無いかもです。
けれど家族で喧嘩になっている
こんなよくある日常的な場面。
一対一ではない…。
しかも、家族は今、
まなゆいのセッションを受けたいのではない。
自分が正しいと思ってとにかく主張したい!
その場面での意見を求められる!
さて、
まなゆい知っている方、喧嘩の最中にはどうしてますか?
まなゆいを知らなかったら確実に言い合いが続きそうです。j
もしくはそれまでの家族関係の序列の通りひれ伏すか、
当たり障りのないことを言ってスルーとかもあるかもしれないですね。
ちょっとみなさま、じっくり考えてみてくださいね〜。
そもそも我が家のように喧嘩をしないお家もあるとは思いますので、
あくまで想像で構いません
私がとった行動その⑴…。
長くなりますので、この続きはまた後日。
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